イベント

【レポート】映画で考える気候変動〈ゼロカーボンミーティング in上伊那〉

エリア : 辰野町

12月7日、辰野町でゼロカーボンミーティングin上伊那が開催されました。

気候変動を題材としたドキュメンタリー映画「Wende(ヴェンデ)2」の上映と同映画出演者等によるトークセッションが行われ、辰野高校の生徒や一般の方など約350名の方に、地球温暖化の現状や気候変動の影響とその対策について、考えていただきました。

映画「Wende2」では、地球温暖化の現状や、全国各地の気候変動への適応策、緩和策を取り上げているほか、令和4年度に辰野高校地域探究コースの生徒が取り組んだ「地場産業への気候変動影響調査プロジェクト」も紹介しています。

※地場産業への気候変動影響調査プロジェクトはこちらをご覧ください。

 

上映後のトークセッションでは、監督の髙垣博也さん、映画に出演した環境保全研究所の浜田崇さん、辰野高校新旧生徒会長、プロジェクトに取り組んだ地域探究コース生徒3名に登壇いただき、また、映画のメイン出演者で同プロジェクトにも協力した東海学園大学教授の杉山範子さんには、ネパールからオンラインで出演していただき、気候変動に対するそれぞれの取組や考えなどを発表しました。

 

登壇した監督の髙垣さんからは「映画を通して改めて気候変動への適応策を考えてほしい」と発言があったほか、杉山さんからは「辰野高校生徒によるプロジェクトへの参加は、全国的にも珍しく、素晴らしい取組」との発言がありました。
辰野高校地域探究コースの生徒からは「映画や学校のプロジェクトで地場産業の事業所に調査を行った経験を踏まえ、気候変動への適応の必要性を実感した」等の発言がありました。

 

参加者からは、「気候変動を自分事として捉え、災害等の危機を認識する必要があると思った。」「一人ひとりの意識の転換が本当に必要だと実感した。」という声をいただきました。

 

 

みなさんも、地球温暖化でどんな影響があるのか、どんな対策ができるのか考えてみませんか。

“くらしふと”したくなったら